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安心・安全を伝える手っ取り早い手段は、やはり現場を見て頂くことに尽きます。 前田建材店では住宅工法の中でも手間がかかる軸組み工法を採用しています。ただ、工法は別として、基礎土台作りは作り方に工法の差はありません。家づくりで何が大切か?そんなご質問が多いので、このサイトでは家づくりの重要性の順に工程を並べてみました。最初の工程ほどやり直しが効かない重要な工程ですので、他社と比較するなら、一番重要な工程を見比べて判断されることをお薦めします。
家づくりで一番緊張するのがこの地鎮祭です。無心にお祈りさせて頂きます。
【根切り】
どこまで掘るかは、地面の力によります。よく地盤と言われるのはこと根切りの底面のことを言います。
この耐力以上の家を建てると大変なことになるので地盤調査の手抜きは厳禁です。
この点は納得できるまで確認が必要です。
【砕石の転圧】
割り栗石をランマーで丁寧に地面に差し込んでいきます。
石と石がまるでお城の石垣のように組み入り強固に固定されていきます。
地味ですが大切な作業です。

【捨てコン作業風景】
地面にコンクリートを打つための現場作業です。

【捨てコンクリート】
これは地盤の耐力とは関係ありません。建物の通り芯や基礎の位置を決める隅だしをするためのものです。
手間暇がかかります。

【基礎配筋】
捨てコンの上にフーチングを構成します。
この現場はベタ基礎になるのですが、一度に底面にコンクリートを流さず基礎が来る部分をまずは固定し、次に床面の下の底面を作っていきます。

【配筋】
立上りの配筋です。コンクリートの強度をアップするには鉄筋の太さを太くし、鉄筋と鉄筋の距離を短くして、鉄筋の結びをきっちりする。要するに太い糸で目の詰まったセーターを作る要領です。
これまた重労働です。

【防湿と床下配筋】
つまらない写真ばかりですいません。
床下には、地面からの湿気を抑え、基礎の強度をアップするためのベタ基礎が施工されています。
【コンクリートの養生】
コンクリートが固まるまで3週間ぐらい必要です。ただ工期を短縮しようと養生をそこそこに次の作業を始めてしまうと取り返しのつかないことになります。つまり弱い状態のコンクリートの上に家を建てることになってしまいます。
養生と云う言葉を覚えてください。
【アンカーボルトの位置】
ここでのチェックポイントは基礎から飛び出しているネジ(ボルト)の位置と真っ直ぐ伸びているかどうかを確認下さい。
土台を乗せる時に大変重要になります
【手刻み】
本当の大工さんがいるところが少なくなったので、今は、ほとんど工場でプレカットした材木を現地で組み立てところが多いです。
ですから、このような穴も開いていないつなぎ口も無い木材を現場で見ることはすくなくなりました。
【手刻み】
これから材木に仕口と継ぎ口を刻んでいきます。
そのための墨位置がつけられています。
これも職人技の一つです。
【建て方】
刻みが済んでいよいよ建て方です。
棟梁が陣頭指揮をとり、多くの大工を仕切って、垂直・水平を計測しながら、その日のうちに屋根までの軸組みを終わらせます。
大工の腕の見せどころの一つです。
【躯体工事】
建て方は同時に構造の工事でもあります。
地震に強いとか、白蟻対策等、この時点ですべての項目が建築基準に基づいた設計図書の仕様の通りにあっていないと大変なことになります。
しかし、木組みはいいですね綺麗です。
【躯体構造検査】
躯体構造が設計図通りの仕様になっているか第三者機関、あるいは自主で必ず検査しています。
当然ですが、検査をパスするまで次の工程には進みませんのでご安心下さい。

【開口部】
明りを求めると、窓を増やせばよいのですが、そうなると、防犯上、断熱上のウィークポイントを増やすことになります。
その対策としては、ペアガラスや断熱サッシを利用します。
【断熱】
工法と同じぐらい現在重要なのが断熱手段です。従来はこのような内断熱が多いのですが、最近は外張り断熱工法も利用されています。
どちらがよいのか?
どちらも換気の仕方次第です。
【パテ処理】
石膏ボードを貼詰めていよいよ仕上げです。
この上にクロスを貼りますがクロスの貼り方の上手い下手はこの白く見得るパテの処理をキッチリするかどうかにかかっています。
現場でよく見て下さい。
【竣工】
短いですが、竣工までのチェックポイントを重要順に並べました。
屋根や屋根裏や壁の接合部分やベランダの防水処理などまだまだ見て欲しいところがありますが、詳しくは現場でご覧下さい。
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