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お客様の生活や空間に豊かさを生み出し、 住むほどに愛着が増し、世代を越えても 住み継がれるような住まいづくりを心がけています。
初めて住まいを作られる方は、楽しい家づくりをしたいが何から始めたら良いのか、何を相談したら良いのかな、等希望や不安があるはずです。
お客様の思いを形にするには、意見を出し合い、それぞれに合った『家づくりの流れ・スケジュール・資金計画』を明確にしていく。
それが安心な家づくりの第一歩です、といつもお話ししています。

シルエット扉なので、開放感があります。
お客様が求められるものの一つに「見た目」があります。
ただ見た目を考えるのではなく、機能性とカッコよさを兼ね備え、それでいて、コストバランスもいい、それが一番大切な提案だと考えています。
例えば、2階の子ども部屋、今は子どもが小さいので、壁を作って部屋を狭くするより、広々使えるようにする等、将来と今を考える、それが設計者です。

仕切れば、二部屋になるつくりの子供部屋。
家は元々自然材料で作っています。
今更、自然素材をうたい文句にすること自体が異常です。
ただ、あまりに人工的モノに慣れてしまったため自然の凄さを忘れてしまったのかも知れません。
「よく、木の温もり」といいますが、糊で固めた合板と天然木を冷蔵庫で冷蔵し取り出して表面の温度を測定すると、天然木の方が表面の温度が高い!
家づくりで改めて自然を認識するわけです。

自然採光(自然換気)
よく、冬は寒いからなかなか起きられないっていいますが、実は、日の出が遅いから目が覚めるのが遅くなるのです。しかし、夏も遅いのは、雨戸を閉め切っているからです。
朝も夜も真っ暗な部屋なんて本来信じられません。
体調管理とは、自然の明るさを享受して初めてできることです。一年中朝が真っ暗な雨戸暮らしとオサラバしませんか?(自然最高!自然採光)

廊下収納(掃除道具入れ)
家づくりが楽しいと言うお客様がいます。
新品な家ができるのが嬉しいからではありません。
家をつくることで、家庭というもの、この家族にとって大切なもの。
将来この家で繰り広げられる物語の舞台を作る、その喜びは、いくら口で説明しても伝わらないでしょう。
何故なら、その喜びこそ、その家族の証ですから。
左の写真のキッチンを作られたお客様は、キッチンダイニングのために家を作ったと言っていいぐらい、料理を食べることと作ることが大好きなご家族だったので、キッチンをメインにみんなが集まるイメージで作らせていただきました。

上:防火壁(耐火ガラス) 下:対面キッチン

ワーキングデスク付キッチンカウンター
(奥様のリクエスト)
ダイニングの壁は珪藻土仕上げ
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